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伝統

昨日から夏休み!って方もいらっしゃると思います。

広島は今日も朝から曇り空、時折小雨が降っております。

なんだかギラギラ太陽が懐かしい・・・

伝統工芸品をご紹介している「なごなる」ですが、

先日広島県の三次市を尋ねまして「伝統漁法!」なる看板を発見。

お分かりだとは思いますが・・「鵜飼」です。

8月31日(日)まで毎日運行されているそうです。

鵜飼5 鵜飼3 鵜飼4

ただ!!注意は時間です。私が尋ねた時、だれもいませんでした。

19;45〜(19:15分までに受付)だそうです。

なので鵜の写真はございません。

鵜飼6 鵜飼2 鵜飼8

ということは!?

涼しい時間帯にビールでも飲みながら・・・なんて感じで楽しめるのでは?

夏休みの思い出にいかがでしょうか?

私もまだ経験したことないので機会があれば!と考えています。

話がそれてますが、この伝統漁法の「鵜飼」

古事記や万葉集にも登場する伝統漁法ということです。

全国でも三次の鵜飼は手綱が一番長いということで、広範囲で鵜が魚を獲る様子が見られる

そうです。また夜の川面を照らすかがり火や提灯の灯りが幻想的!らしいです。

伝統的なもの「物」だけではないんですね!!

夏休みも後半戦、お子様も楽しめるのではないでしょうか?

ちなみに、船の上でビールを飲み過ぎると・・・

ちゃんとトイレ休憩の為に岸に戻ってくれると聞きました!

P.S「なごなる」も夏休暇となります。

次回の記事UPは20日の予定です。

引き続きよろしくお願い致します。

参照:三次市観光公式サイト

2014年08月14日 | Posted in blog | | No Comments » 

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