gift wrap
いつもご覧くださいましてありがとうございます。
さて、今回急ぎでギフト梱包を頼まれまして・・
これまた急ぎで考えてみました。
和の雰囲気の箱を用意!製作したラベルの「焼」の字でなぜかどら焼き?
を連想してしまいましたが、中身は男ノ子焼のワイン杯ペアと男ノ子焼デミタスカップです。
和の技術で製作した洋の形です。梱包もそんなイメージを出せないか?
色々考えましたが・・・まだ!!!というひらめきには至っておりません。
蓋の内側英文説明やロゴを配してみたり、落款を押印してみたり・・・現在進行中です。
「われもの」ということもあり、優先すべきは安全性!かもしれません。
作品の方はこのままでは心もとないので、大切に薄葉紙や綿で美術品梱包するつもりです。
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箱を開ける時ってドキドキしますよね!みなさんいかがですか?
もらった人が驚き!感動するようなギフト梱包を目指したいと思っております。
「和洋折衷」なかなか難しい課題です。
作品の見せ方や使う材料、安全にも拘りたいですし、「なごなる」なイメージも持たせたい!
「う〜ん!?」現在も考え中です。
とにかく開けた時の笑顔!これが重要ですね!頑張ります・・・
2014年07月16日 | Posted in blog | | No Comments »
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